「Three-way good」
世界でも通じる顧客マーケティングを

Millionet(ミリオネット)という社名には、

『meliorate network=改善するネットワーク』という意味が込められています。
私どもは実験を重ねていき、あることに着地しました。

お店はお客様を持っているということと、客様を待っているということです。
待っていたら、いつかは「顧客は突然いなくなる」になります。

お客様情報がとても大事だということとお店は有限であるということです。
今はいいかもしれません。3年先、5年先を考えながら経営をしないといけません。
お店の選択は、売上UPか、現状維持か、閉店かの選択になるはずです。

お客様を持っているということは、そのお客様を維持成長させていかないといけません。維持とは離反されてはいけないことと。
成長とは新しいお客様を呼んでもらうことです。

成長とは新しいお客様を呼んでもらうことです。
当社が手がけている個客マーケティングは、実は全国でも数社しか対応していない事業です。IT企業は10年に一度、仕組みが変わることに対応をしていかなくてはならない業種です。わが社は設立32年になろうとしています。
そんな会社なので、3回大きな波が来ています。最初はMS-DOSからWINDOWSへ、WINDOWSからWEBへ、WEBからアプリへとありました。
ミリオネットの描く未来。

今後社内で認定コンプライアンスを取り、セキュリティにも意識をした会社にしていきます。ここ数年間はその波を乗り越えたところで新サービスの展開をして本格スタートをしています。

代表取締役社長 大井 啓伊

oi